講演

”Strategies to Reduce the Rate of Charge Recombination”

Hariharan先生はインドのトリバンドラムにあるIISER-TVMの准教授で，DNAやペリレンビスイ
ミドの電荷分離超高速分光やスクアリリウム色素（SQD）の超分子光物理化学を研究する，気鋭の
化学者です．RSC AdvancesのAssociate Editorなども務めています．
今回，日本化学会春季年会でのアジア国際シンポジウムために来日されたことから，応用化学セミ
ナーをお願いしました．電荷再結合速度の制御に関する様々な実例を分かりやすく説明頂きます．

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日時	2017年 3月22日（水）15:00‒16:00
場所	B5棟 1B-39号室
お問い合わせ	連絡先：池田　浩（5885）