講演

1. 「Biocidal Conjugated Polyelectrolytes:Scope, Mechanisms, and Applications」
   Prof. David G. Whitten（University of New Mexico）

Whitten教授は界面光電気化学のパイオニアのお一人です．これまでに，ノースキャロライナ大学，ロチェスター大学，ロスアラモス国立研究所，アリゾナ州立大学でそれぞれ教授を務められました．現在はニューメキシコ大学教授を務めるかたわら，Langmuir（アメリカ化学会）のEditorとしてもご活躍されています．この度，光化学協会特別賞受賞のため来日されましたので，応用化学セミナーでの講演をお願いしました．なお，本セミナーは分子エレクトロニックデバイス研究所との共催として行います．

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日時	10月6日（火）16：00〜17：00
場所	B5棟-1B-38
お問い合わせ	水野一彦　（内線５８８５） 池田　浩　（内線５８８２）