研究会の概要
- 名称
- 大阪公立大学 全固体電池実用化研究会
- 設立年月日
- 2021年4月1日
- 設立目的
- 全固体電池の社会実装に向けた企業連携による研究の推進と高度研究人材の育成に貢献することを目的として、大阪府立大学(当時)全固体電池研究所のメンバーが発起人となり、研究所とは独立して活動する組織として設立
- 研究会規約
- 研究会規約.pdf
- 役員
- 代表 林 晃敏 大阪公立大学 大学院工学研究科
副代表 綿野 哲 大阪公立大学 大学院工学研究科
監事 掛谷忠司 (株)GSユアサ 研究開発センター
事務局長 作田 敦 大阪公立大学 大学院工学研究科
- 活動内容
- 大阪公立大学 全固体電池研究所と連携して、主に以下の活動を行う
◎研究セミナーを開催(年2回を予定)
・全固体電池に関わる最新の研究情報の提供・共有
◎電池研究人材の育成
・電池研究者のネットワーク作り
・企業研究者と大学院生の交流の場の提供◎研究連携
・入会企業による技術PRの場の提供(希望企業)
・大学—企業、企業—企業間の自由連携と共同研究の模索
・コンソーシアム形成、国家プロジェクトへの共同応募へのきっかけ作り